都会のビルの真ん中に出稼ぎに出ること一週間。
農作業も好きだし、畑や田んぼに行きたい!!という気持ちはあるけど都会でもあまり消耗していないことに気がつきました。
東京でも消耗していない理由を考えてみました。
人はいるけど誰も気にしてない
都会には人がたくさんいます。
渋谷、新宿、六本木。。。とてもたくさんいます。
でも誰も他人のことを気にしていないと思います。
人がいるのにほっといてくれる。これが楽です。
飲み屋がたくさんある
ビールを定期的に飲まないと死んでしまう人間なので気軽に飲みに行けることは重要です。
酔っ払っても電車も遅くまで動いているし、歳のせいかそんなに遅くまで飲むこともないのでタクシーに乗ることもないです。
東京にいれば世界中のものが食べられます。
味は絶対に現地に行って食べたほうが美味しいんでしょうけどね。
あと金額が高いです。高くてマズイものは最悪。
通勤時間が短い
ちょっと郊外から山手線の内側に通おうとするとかなり消耗する気がします。
千葉とか埼玉とかから通勤する人もたくさんいますからね。
でも都内からなので通勤時間30分くらいです。
本を読む暇もないくらい短いので通勤で疲れることもありません。
まとめ
東京で消耗する人もしない人も、それぞれが好きな場所で自由に生きるのが一番ですね。
どこでも仕事ができて、いろんなところに美味しいものを食べに行けるのが理想です。